手紙

好きな人の家の電話がダイヤル回線だった。 トーン信号が自分が持ってたポケベルに送ることが出来ないので受話器の送話口に当ててトーン信号が送れる「トーンダイヤラー」なるものを彼女さんが持ってましたね。 それで連絡取ってました。

私らの年代は、電話か手紙しか伝える手段はなかった。会えれば話せるが。

ケータイやインターネットなど無かった時代だから、電話か手紙しかなかった。遠距離だったんで、公衆電話の時は１０円玉と１００円玉大量に持ち出したり、家のは家で親がいるからしたい話もできず小声で喋らなきゃいけなかったから窮屈な思いをしたなぁ。手紙は全て今でも大切にとってある。旦那よりはるかに大切なひとから貰ったもの、結婚したからって捨てる気にはならなかったなぁ。

電話か手紙です

雨の日とか夕飯時に電話　黒いダイヤル式　　 昼間は直接会いに行った 恋のダイヤル6700の時代　わかる　　

私の青春時代有った物は､自宅の電話、公衆電話。その他の物は皆無だった

懐かしいね。

です

親が出るのが緊張。