子供の頃から、これは夢だと強く思えばすぐ目が覚める。

夢はいつも自分でコントロールします

イヤな夢じゃなければそのまま楽しむ。

バケツパフェ（という、夢の中だけに存在するかのような、スイーツ）を食べていたとき。ひとりで完食しつつあるのに、体が冷えなかったとき。現実世界では、スーパーカップ１コ食べただけで体が冷えてしまい、温かい飲み物を求めているのに。

脳内出血で親父が死んでか2年経ってから、実家の縁側に親父が座っているのを見かけた。「夢だな」と思いつつ、「死んでから初めてやな〜。元気か？」と声を掛けると、「おう！」と返事をしたあと消えた。　最初から最後まで夢だと判っていたけど話しかけた。

走って逃げたいのに水の中で走っているような飛び方しか出来なくてもどかしい思いをしました。日常にもどかしいことがあったのでしょう。

です。

夢を見ていても頭の中が覚めているとき

しょっちゅうです。

子どもこの頃は自由に目を覚ます（夢を終わらせる）ことができた。