国の規制が、というより、教育そのものを改革しないといけない。 そもそも、体育の目的は「心身の鍛錬」にあるが、組体操にその目的を果たす役割がどれほどあるだろうか？ 少なくとも、大ケガをするリスクを抱えてまでやる意味はないと思う。 琴奨菊のトレーニングのように「目的を果たす」ということを主眼に、手段を選ぶ必要があるのではないだろうか。 伝統や慣習にとらわれていては、改善・改良は望めない。もっと広く深い視点で内容を見直すべきだ。

運動会(体育祭)が秋だと大けがしたら受験に響く。少子化により全員参加になっている現状は危ない。個々の運動能力を見極めるべき。

ピラミッドなどの危険が伴うものは、やらなくてもイイと思うが やるなら運動の得意なメンバーだけでやればいい。

教師には、自浄作用・コンプライアンス遵守と云う観念が欠如している。 罰則規定のある、法律でも防ぐのは困難。法規制すべき案件です。

カルトが好きな全体主義みたいの体操はよくない

規制というか、組体操には安全に行うやり方があるので、統一規格化することを望みます。

あの体操なんの意味もない。無知な人間がすることだ。

どんな運動にもリスクはつきものですが、組体操は団体競技だけに、たったひとりのミスで、ミスした子とは関係ない大勢の子まで命の危険にさらされます。 運動会前のわずかな期間で、さまざまなレベルの子がやるには危険性が高すぎるので、他の競技とは一列に論じられないですね。少なくともピラミッドは規制すべきだと思います。

思わないって人は自分の子が大怪我しないと分からないんでしょうね

いつまでたっても改善できない学校がある以上は必要です。