やはり習ったこと全てが今の自分の栄養になっているんじゃないでしょうか。若い頃やったことに無駄なことなんて一つもない。

以前は数学は役に立っていないとおもっていましが、思考の組み立ての基礎を築けることを知って、なるほどと思いました。どの科目も自分が気づかないところで役立っている可能性が高いかもしれません。

強いて言えば「国語」ではないでしょうか。日本語の勉強ですから。

それなりに

強いて挙げるならこのふたつが特に役立った

最近では数学が役にたちました

日本人だから日本語を知らなきゃ、生きていけないよ。 今の若い奴、日本語の基礎を知らないかから可哀相だね。

なんてネ・・・・

特に役に立っていると思うのは、その他は算数の足し算引き算。社会は地理。国語は読み書き。理科は温度の変化の仕方。英語は英単語の読み書き。かな？と思う

実際に小学生時代は国語算数は最悪の成績でしたが中学からは国語がクラストップレベルまで上がった不思議。お陰で本を読むのにも苦労しなくなって良かったです。で、数学より算数は役立ってるかな。他には体育でしょうね。