役に立っている教科はないとか、「早いうち、若いときの勉強」の意味がわかってないんだね。

国語は漢字、熟語等の一般常識、プレゼン作製に役に立っているし、社会も常識として必要、英語は国際的に必要。でも理科や数学は理系では重要な科目だったが、実社会では技術系以外には不要だね。

引退したが､元･外資系､エンジニア､マネージメント…学校での経験が基礎として全面的に役に立った。学校時代､必ずしも優等生ではなかった自分だが､それでもテレビで"おバカ"を売り物にするようなタレント､若者には嫌悪感を感じる。学校の勉強は確実に人生の基礎になる

学んだこと自体が役にたって居る。学ぶ気持ちを持って生きて来られた。 学びながら生きていきたいと思います。

社会に出て必要なことを学校で学んでいたんだね。

地理

特別役立ってるとは言い難いけど、基礎知識と考えれば役立ってるかな？

どれも、もし学んでいなかったら 困難の多い人生になっていたと思う。

基礎的なことはやっぱり役に立っていると感じます。この世は面白いことがいっぱい！！思い返せば子供の頃もっともっと好奇心を膨らませていたかったなぁと思います。そういう点で今の学校は問題だらけだと実感します。まず授業がつまらないじゃないですか。それって先生の責任ですよ。そういことをもっと根本的によく考えてほしいと思います。

無駄なものは、ないけれど、特に、この４教科は、役に立ってます。