いろんなところの陰・日なたで助けてくれている。生かすも生かさないも自分次第じゃないか？

国語と「算数」。数学なんて全然。

一番は家庭科でしょう。料理や洗濯、お裁縫は生きるのに必要です。

学校で学習したことは、社会でも何らかの役に立っている！

どれが抜けてもダメだし、どの教科も「足りない」と感じてます。ここにあるもの以外に体育も家庭科も図工も、いろいろと、足りないと感じてます。

学校の先生です。勉強が役に立つというのは直接の実利だけでなく、多角的なものの見方を身に着けるといった意味合いがあります。数学的に理詰めで物事を考えるとか、英語圏特有のものの見方を理解するとか。「役に立っている教科はない」を選んだ人、「自分は底の浅い人間です」と言っているのと同じですので注意！

簿記。自営業なので税理士を頼まなくても自分でできる。

学校の英語は喋れない英語。 物理が一番役に立ってます。 車の運転も料理でオムレツをひっくり返すのの物理

算数

…だと思う。