個人用ならこれ、仕事でも使うなら性能も大切だと思うけど

ストレス無く使える、そこそこ高性能で値段も手ごろなもの。で、結果的にショップモデルをＢＴＯで買うことが多くなる。ＰＣは消耗品と割り切っているので、数年で買い換える。

安いものは性能が低い、性能で選べば高すぎる、会社ならメーカを選びメンテを考える、パソコンがデザインの良し悪しではね、トータルでコスパかな！

デスクトップ機の場合、最初はBTOで買って、そこからアップグレードや故障のたびにパーツを買って自分で組み替えるのがお勧め。とくに故障箇所がわかるようになると、時間的にも金銭的にもかなり余裕が出ます。

性能の割に安いと謳ったD社パソコンは、保証期限1年と3日を過ぎたら壊れた。修理依頼しようとして見積もったら、新しいパソコンが買える値段だったからね。

使用範囲がそれほど高度ではないので、保有する事に対するコストパフォーマンスを優先しています。

価格は大事。

コスト（費用）とパフォーマンス（効果）を対比させた度合い（Wikipedia）当然これ。高くて性能良くてもエクセルとか要らないのでそれで高いなら却下だし。

性能も重要だけど金額も上限がある、となるとこれかな。

これです。