「その他」は、携帯ラジオですね。

マスクなどを入れたリュックに、普段使っているカバンを入れるようにしました。

もっと真剣に取り組まなければと思いを変えました。

枕元のコンセントから外せば懐中電灯になる非常灯とスリッパ。他の持ち出し袋は玄関の側

団地だから、玄関が狭いから玄関横の戸袋にいれている。

非常事態を意識した訳でなく、２階に寝てるし犬と一緒なので、自然に常備するようになりました。改めて災害に準備する認識をしなければと思います。

携帯と衣類も。

地元の消防団に所属してますからね…生き残らなければ成らない処置を取っています。私の場合…室内と屋外に避難具セットを配備しています。寝床に置いていたモノが、家屋の倒壊にて壊れる場合を想定し、屋外にも同様の避難具セットを設置しています。最も、高台か地割れの起きそうに無い場所に避難施設又は待機場を設けて、その施設に各地域にお住まいの方々の【使われなくなった家財道具】を保管したほうが良い。それだと、わざわざ重たい荷物を運んで避難する必要は無くなる筈だ。

阪神大震災以降、なるべく、必要最小限の物は置くようにしています。 生きる為に。

家族で２週間分の水、食料を備蓄しています。首都圏直下型の地震に襲われたら救援物資が届くまでに時間がかかるのは自明です。