コメント総数:269件
ですね〜
「いくつ?」と尋ねられて「二歳」と答えていた記憶があります。六歳以上の人ってそれは記憶喪失じゃないですか?
たぶん
かや
o
今は亡き父親の転勤に家族共々、九州は佐賀県に移り住んだ時のこと。家は工業団地の3階の303号室(笑)。ある日、父親のチャリンコ(昔々の頑丈で重いやつ)に相乗りして買い物に行った帰りに、大人がすっぽりと入るほどの大きな側溝(後から考えるに、団地の周りは田んぼだったので用水路か。真冬だったからか水は流れていなかった)に落ち、通りがかった人に助け上げてもらったこと。野犬の群れに追いかけられ泣きながら家に逃げ帰ったら、犬に玄関の前に先回りされていたこと(驚愕)。川遊びしていてでっかいヒルに血を吸われたこと。ヤモリに似た、カベチョロなる生き物が窓に張り付いていたこと(これもでかい)。などなど
弟が生きてた頃の記憶がある。
両親の故郷の海で波をかぶった記憶。ほんの断片だけれど、状況を考え合わすと1歳2か月の頃でないとありえない記憶。
なんとなくだね
初めて歩いた事を両親が喜んでいた記憶があります。
親が誕生日に特注で汽車のデザインのケーキをプレゼントしてくれて、ローソクの火を消した記憶があります。
かな
故郷、岡山の山奥の美甘村の疎開先の家で、ハイハイの私を、親が、どうしても、国防婦人会で出席しなければならず、親の桐ダンスの引き出しに紐を結わえて、私を犬のようにしてしまわれたのは、非常に、悲しく、辛い思いで、必死に泣き叫んだ。
位から記憶上では覚えている。
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ですね〜
「いくつ?」と尋ねられて「二歳」と答えていた記憶があります。六歳以上の人ってそれは記憶喪失じゃないですか?
たぶん
かや
o
今は亡き父親の転勤に家族共々、九州は佐賀県に移り住んだ時のこと。家は工業団地の3階の303号室(笑)。ある日、父親のチャリンコ(昔々の頑丈で重いやつ)に相乗りして買い物に行った帰りに、大人がすっぽりと入るほどの大きな側溝(後から考えるに、団地の周りは田んぼだったので用水路か。真冬だったからか水は流れていなかった)に落ち、通りがかった人に助け上げてもらったこと。野犬の群れに追いかけられ泣きながら家に逃げ帰ったら、犬に玄関の前に先回りされていたこと(驚愕)。川遊びしていてでっかいヒルに血を吸われたこと。ヤモリに似た、カベチョロなる生き物が窓に張り付いていたこと(これもでかい)。などなど
弟が生きてた頃の記憶がある。
両親の故郷の海で波をかぶった記憶。ほんの断片だけれど、状況を考え合わすと1歳2か月の頃でないとありえない記憶。
なんとなくだね
初めて歩いた事を両親が喜んでいた記憶があります。
親が誕生日に特注で汽車のデザインのケーキをプレゼントしてくれて、ローソクの火を消した記憶があります。
かな
故郷、岡山の山奥の美甘村の疎開先の家で、ハイハイの私を、親が、どうしても、国防婦人会で出席しなければならず、親の桐ダンスの引き出しに紐を結わえて、私を犬のようにしてしまわれたのは、非常に、悲しく、辛い思いで、必死に泣き叫んだ。
位から記憶上では覚えている。