少なくなっている

中学２年のときの担任はお中元やお歳暮が大好きで有名だった。わたしは親に「絶対贈るな」といい、実際贈らなかったら５段階評価で１がついて内申書も悪く書かれた。

親戚同士は無駄だから両方でやめようといってやめました

虚礼廃止 贈るほうにとってもも贈られるほうにも迷惑。

そういうのに縛られないで、贈りたい時に贈るから。

箱代とか不経済だし

「お世話になっている人にその気持ちを」ではなく、「下の者から上の者に」、即ち「付け届け」である。けして「美しい」風習などではない！

会社では禁止。年賀状も禁止でした。それよりも身近な回りの人達！　今は年金なので、みんなやめました。

年金暮らしでのつきあいは大変だから

日本経済からすると「有った方が」良いでしょうが、個人的には無駄遣いとしか思えない、同じ商品でももっとリーズナブルな価格で購入したい。 ゴマすりに期待や快感を覚える輩には往生しまっせ。