お互い、不要なものを見栄で贈りあう悪習

どういう形（印）でのものかによる。日頃の感謝の気持ち、お礼などの気持ちを形として表すという時にこの慣習を利用することは不自然ではないと思う。画一的に悪しき慣習と決めるべきものではない。少なくとも景気には少なからず影響を与えるもので、それはクリスマスなどの他の慣習と同じである。

本当に親しい関係、本当に心から感謝したい時にだけ贈る慣習ならいいけど、そうではないことが多いから･･･

ずっと続けたら結構な金額。。

ですね

面倒な上、気を使うので。

人間関係は、「本音と建前」が大事です。でもモノを送る必要までは感じません。

面倒

仕事では会社内ではその習慣は無い。親戚間ではだいぶ昔に話し合ってやめた。だから誰にも出してないが 人間関係に問題はない。 ちなみに、お中元は中元が日本のお盆時期と重なるためお盆に久しぶりに会う親戚への手土産として、またお歳暮は、年末までに正月の御霊際に供えるものを本家に持ち寄る風習から来ているので、 本来は訪問したときの手渡しが正式とのことから郵送までして しかも仕事関係の人に渡すのは趣旨が違うと亡くなった祖父が言っていた。 しかも永遠に続けるものだから一度贈ったら ずっとしないと失礼だそうだよ。

誕生日祝いでさえ、貰ったら贈り返さないといけないから、やらなくなった。