こちら

自主的に常識を持って行動すれば、門限は必要ないです。私に親は決めなかったし、私も子に決めませんでした。

子供の頃から独りが多かったからフリーでした。そういう時代だったから生きてるけど、今なら殺されてたりして。こわー。

門限を決められたことはありませんでした、ただ。暗くなって外にいると、人さらいにさらわれるぞと、聞かされていたので結構それを信じていたし、おなかが減ってただひたすら家に帰るのみでした。

門限は無かった。なぜならば門限の事で怒られた記憶は一度も無い、小中高大と一度も無い、朝帰りも数知れず、なのに。

門限などなかった。というより夕方以降外に出ることはなかった。

一人っ子の社長令嬢だったけど親は可愛い子には旅をさせろってタイプだった。だからなんでもどこでも一人で解決できる強い子に育った。

特に門限はなかった

門限がなくても、親の心配しない時間に帰っていました。

昔は夜は早かった。