置き場所には困らないよね

でも、形として所有したいし、サービスそのものがなくなると、著作権保護仕組みで読めなくなるリスクもあるのがウザいじゃない

専門領域の本だけでも一万冊以上あるので、一般の書籍なんて置き場に困ります。

もっとも利点と感じているは、仮に自分が死んでも親に見られたくない本(察して下さい)を親の目の着くところに置いておかなくてすむということ。 うちの親はパソコン関係全然使えないので・・・。 ただ兄弟はそういかなのが<(^_^;;

持ってないけど

電気書籍の利点は多いですが再読などの手数は本が便利です

本のあの匂いがいいんであって、紙媒体ならではの良さ。 電子書籍って、浪漫を感じないから、一生買わないでしょうね。 劣化しないのはありがたいが色褪せた本も古書っぽくて味があるし、それも紙じゃないとできないこと。

現在のところ、私にとっての致命的欠陥は、読みたいと思う分野の電子書籍がほぼ皆無であること。したがって、今のところは全く利用していない。

電子書籍読んだことがないけどメリットはこのくらいかなぁ。でもずら〜っと並んだ本の中から「今日は何を読もうかな」って考えるのが楽しいから、自分にとってはあまりメリットでもないかも

印刷された紙が長期の保存には最も適しているのは事実。規格変更による事実上の寿命切れ、機器の故障など、便利さの代わりにリスクは高い。