10代の頃コミュ障だったけど、接客の仕事は頑張った甲斐があったと思う。世間話とか無難な話とか知らない人とできるようになった。今は、事務仕事してても、職場の人と当たり障りない空気の読める会話ができる。うまく伝えるのは難しいけど、自分の意見を話すこともできるようになった。会話ができると仕事の進みが良い。

経験したどんな仕事も今の自分に何かしら役に立っていると思う。

物は考えようです。

どれも学生時代の事ゆえ、その後には色々役立ったかな。

イヤな思いしかしていないようなバイト以外は、全て自分を形成する大切な一部になっていると思う。

特に講師の経験は役に立ちました。

ですね？

根性かな。大学生の時は新聞配達のバイトをしていたので朝は3時に起床。教職課程をとっていたので授業は朝からビッシリ。放課後は体育会系の部活動。21時頃に帰宅。入浴して夕飯食べて犬の散歩して勉強して24時頃に就寝。過労自殺する奴とか甘えと思ってる。人間なんて2〜3時間寝れれば十分だろ。

得たもので無駄なものはない!

アルバイトと言えば家庭教師ぐらいしかなかった頃でした。いや東京あたりへ出ればいろいろあったでしょうが。事務職の方はアルバイト身分で就職したときの話ですが。