もうダメだろ。借金で国が潰れる。

厳しいね

仕事が無いので

会社がやばい

元気が一番

民主党政権である限りこの状況は続きます。

どうにもならないほどひどいと思います。

人口が減り続けるので、このままだと老人ばかりになってしまう！

まず国内に関して言えば、デフレはリーマンショック直後に比べればかなり落ち着いてきましたが、依然として所得・消費の減少に伴う大幅な税収減・雇用不安はしばらくは続くので、未だ予断は許せない状態だと思います。 そして一番の問題は財政危機、対GDP比は約2倍と先進国で最も最悪な数字！ 幸いギリシャやアジア通貨危機当時の韓国と違って、日本はほぼ国内債務である事が最大の救い。 しかし、このまま行けば傷口が大きくなる事は確実。なのに政府はこうした危機的な財政状況であるにも関わらず改革はおろか、その意志さえも見えない。これではマーケットの活性化はおろか、信用されないのは当然。はっきり言って、政府は国民とマーケットの足を引っ張っているとしか言えないと思います。 やはり、これ以上傷口が大きくならないうちに、早急に財政改革を実行するべきです。 もし、それが出来なければ、将来IMFの管理下になるのは確実！そうなれば消費税率10％UPやハイパーインフレより過酷な改革をIMFに迫られます。1997年当時の韓国が一番良い見本です。 しかし、これだけならまだマシかも… 本当の恐怖はここから！ 国外の方がもっと怖い。特にポルトガル・スペイン・イタリアなどのユーロ圏内の財政状況はまさに深刻。ギリシャように悪質性は無いにしても、かなり危機的な状態である事は間違いない。もし、破綻でもしたら…まさに疑心暗鬼状態です。 そして、本当に怖いのは中国。中国人がたくさん消費してくれるのでいいじゃないかと思うかもしれませんが、それが一番不安に覚えます。 今の中国を冷静に見れば明らかにバブル状態ですね。まるで、1980年代の日本を見ている様です。まあ、日本をそのまま真似しているから当然ですね。多分、以前の日本と同じようにバブルが弾けそうですね。 もし弾けでもしたら、世界経済が一気に冷え込むだけでは済まないかも…まさに恐怖です。 以上こうした総合的な見地から見て、劇的な回復は見込めないだろうと思い、この判断を下しました。

最近の日本人は覇気がなくなってるみたい。