認知症の症状は家族さえもわからない程度にじわじわ忍び寄っているので、車の運転を体で覚えている人だと、どんな事故になるか想像がつかない。高齢になったら、病院や買い物など、無料のタクシーチケットを配布すれば、車の必要がなくなると思うのだが。これは高齢者でないと、若い人にはわからないと思う。

自分も踏み間違いに近い事を経験しているので、観察をしていると両方を踏んでいる人が多いのに気が付き、年齢による劣化はしょうがないものとして、両方を踏まない様に改良する必要がある。

まぁこれ位かな

高齢者の健康状態は個人による差が大きいので、一律に何歳でというのは反対。 更新の頻度を増やして、チェックすることが大切では。

ジジババの運転には目に余るものがあり過ぎる。信号・標識は平気で無視しまくるし、チンタラノロノロ走るかと思えば、事故りそうな猛スピードで走るし、無理やり狭いスキマ通り抜けようとするし・・・。 周囲に危険で大迷惑かけても謝るどころか悪態ついてタン唾吐いたり、火のついたタバコ投げ捨てて走り去るし、調子ブッコイて携帯・スマホのながら運転してるし、呆れ果ててモノが言えない程、荒れ放題メチャクチャやり放題なのばっか。　こんなのに更新なんかさせるな！！

巻き込まれる方はたまったもんじゃない。老害が自滅するだけなら全然かまわんが

自動ブレーキ停車システムでなければ運転させない。道交法が甘い。高齢者が運転する車をつくる（全自動運転システム）とか、行政がタクシーを準備する。

自粛

父も免許返納にかなり抵抗していた、軽い事故や運転がかなり危険でも現在は更新が通ってしまうので、基準を厳しく通らなければ免許返納を徹底してほしい、そして高齢者の機能低下は急激なので、更新期間を高齢になるにつれ短くする必要もあると思う。

強制的にやらないとだめかも。