１年に一度、認知症になっていないかの実地テストをした方が良いでしょう。更新時の３年〜５年では　長すぎるので。試験もレベル別にして、高いレベルが合格したら、５年更新も良いと思います。例えば反射神経と体力をテストするとかです。

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複数の対応策を同時に施行するべきです。自分は返納しました。寂しいものです。

自分も他人ごとでは有りませんが、これは厳しくしないと老齢化が益々 進み本人が怪我や死亡するなら兎も角、他人に迷惑を掛ける事が唯一 困る事。過信せずに返納すべきだね。

高齢者が利用する自動車は自動運転自動車（自動ブレーキ機能）に変更を促す制度を作ってほしいと思う。高齢者の自動車事故があとを絶たず、反対車線に入ってくるということも当たり前である。しかし、これを厳しく規制すると公共交通機関のない田舎の高齢者は交通手段を失ってしまう。ただ取り締まるのではなく、高齢者が事故を起こしにくくする制度も考えていってほしい。

車まない　お金ない　死ぬしかない

免許更新を毎年するとか。認知症の人は自分で気が付かない

ってこと

60歳以上は更新じゃなくていったん完全失効とし、免許を持ち続けたい人は運転免許場で学科と実技の試験を一般受験者として受けてもらい、合格者には有効期限1年間の高齢者専用運転免許を与える。通学路と高速道路へは進入禁止。

制限が必要でしょう。