コメント総数：1165件
冷たい言い方かもしれないが、判断力も運動能力も落ちている状態で運転するのはどうかと思う。 高齢者の運転でヒヤッとしたことも何度もあるし、実際高齢者の運転している車に乗車した時に車線をはみ出して運転したりしていてヒヤヒヤした。 こういう人に限って車の運転に自信を持ったりしていたりするし、正直そういう人が事故を起こすのは時間の問題だと思う。 高齢者ドライバーの違反に対する罰則を厳しくする分、自主返納のサービスを充実させてみてはどうだろうか。
若い人も事故は起こします。運転が下手な人を年代に関係なく更新させないシステムができるといいと思います。
高齢者講習の対象者の車は、ブレーキアシストシステムを義務化するべき。少なくとも踏み間違えによる暴走は防げる。
更新の頻度を上げないと
極端な事を言えば、免許がなくなっても、家に車があれば、運転できた過去にしがみついて運転してしまうかもしれないので、車を進化させていき、ペダルの踏み間違いを検知したり、運転者の意識レベルを検知できる機能等の付いた車に限定してしまうしかないのでは。もちろん、車に乗らない事が一番だけど。
自動運転の導入、自家用車が生活に必要な地域へのコミュニティバスなどサービス向上
便利すぎるのが良くないと思う。マニアル車にすれば、エンストするだけだし、運転技量も自己判断しやすく、運転免許返納も、判断できると思う。
高齢者の自覚も必要だが、自動車メ-カ-も高齢者に配慮したアクセルとブレ−キを間違えてもセ−フティに働く機構を考えて既存車にも取り付けられる物を考えてほしい
田舎ではバスが一日４本、電車も駅まで歩いて３０分タクシーは呼ばないと来ない（街中で拾えない）そんなところでは車を運転できないと買い物にも行けない。行政も金がない。さあどうしましょう
免許返納時に、80代以上に一律20万円、70代には15万円、60代で10万円を支給する制度にすると、返納する免許所有者は増えるでしょう。事故での身体障碍も少なくなり、生命保険料コストも下がるはず。
先ずは古色蒼然たる教習所のプログラムを早急に最新のものに改める。(例えばABSテスト、高速旋回、スキッドプレート、急制動など）その上で７０歳以上の免許更新の際に新たな教習を一日でもよいから義務付ける。
年齢に関係なく下手くそな人は沢山います。「道路走るな！」と思うドライバーが増えてきたのも事実です。行政にとって楽な年齢制限ではなく、実際の走行時での取り締まりを強化した方が良いと思います。 例えばトンネル内や夕方・夜間の無灯火車両、交差点で動き出してからウインカーを出す連中、停止線を守る気のない人々。 高齢者の事故が最近目立っていますが、最低限の規則が殆ど守られていません。これらの「連中」を取り締まったり検挙したほうが相対的には事故件数は減るのではないかと思います。
アシストブレーキやスピードメーターの最高速度を下げるなど高齢者優遇の車を開発、格安で拡散する。孫のため、子のため、生き甲斐のため。
高齢者が自分で運転しなければならない社会を変えていかなきゃなりませんよね。運転手を抱えられるのは金持ちだけ。代わりに運転してくれる人も周りにいない。だから本当は不安でも運転せざるを得ないし、「自分は大丈夫」となってしまう。
難しいです。
厳しくしたってダメ。周りの迷惑顧みず難癖つけて車を乗り続けるゴミ世代。「私はまだ大丈夫」とか言ってる時点で周りに対する配慮が欠如している。気づかないのか？ まず自分が運動神経、反応速度が小学生以下になっているのだという自覚をしなさい。事故を起こすなら一人で起こして氏になさい。
ブレーキとアクセル踏み間違い事故はAT/CVT車で発生しているから、高齢者はMT車限定とし、地方で足が無い問題も解決。 サイドブレーキと言ってもAT/CVT車はフットタイプが主流だが、これが咄嗟に操作できない原因。 そもそも自らの意に反しクルマが挙動を始めてパニクった場合はハンドルを除く全ての操作を中止。 高齢者の免許更新時にこのシチュエーションでシミュレーションし、適切に対応した人のみ更新可。 最近の事故はプリウス/アクア系が目立つが、単純に販売台数の多さから来るものなのか車種固有の原因なのか、航空機事故のように国土交通省の事故調査委員会が調べなくて良いの?
正直、地方だと運転しないことには生活ができない場所が多いように思う。先ずは、運転しなくても生活できる環境整備が必要。
わかりません
MT車輌限定にして、政府が買替補助金をだす。
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冷たい言い方かもしれないが、判断力も運動能力も落ちている状態で運転するのはどうかと思う。 高齢者の運転でヒヤッとしたことも何度もあるし、実際高齢者の運転している車に乗車した時に車線をはみ出して運転したりしていてヒヤヒヤした。 こういう人に限って車の運転に自信を持ったりしていたりするし、正直そういう人が事故を起こすのは時間の問題だと思う。 高齢者ドライバーの違反に対する罰則を厳しくする分、自主返納のサービスを充実させてみてはどうだろうか。
若い人も事故は起こします。運転が下手な人を年代に関係なく更新させないシステムができるといいと思います。
高齢者講習の対象者の車は、ブレーキアシストシステムを義務化するべき。少なくとも踏み間違えによる暴走は防げる。
更新の頻度を上げないと
極端な事を言えば、免許がなくなっても、家に車があれば、運転できた過去にしがみついて運転してしまうかもしれないので、車を進化させていき、ペダルの踏み間違いを検知したり、運転者の意識レベルを検知できる機能等の付いた車に限定してしまうしかないのでは。もちろん、車に乗らない事が一番だけど。
自動運転の導入、自家用車が生活に必要な地域へのコミュニティバスなどサービス向上
便利すぎるのが良くないと思う。マニアル車にすれば、エンストするだけだし、運転技量も自己判断しやすく、運転免許返納も、判断できると思う。
高齢者の自覚も必要だが、自動車メ-カ-も高齢者に配慮したアクセルとブレ−キを間違えてもセ−フティに働く機構を考えて既存車にも取り付けられる物を考えてほしい
田舎ではバスが一日４本、電車も駅まで歩いて３０分タクシーは呼ばないと来ない（街中で拾えない）そんなところでは車を運転できないと買い物にも行けない。行政も金がない。さあどうしましょう
免許返納時に、80代以上に一律20万円、70代には15万円、60代で10万円を支給する制度にすると、返納する免許所有者は増えるでしょう。事故での身体障碍も少なくなり、生命保険料コストも下がるはず。
先ずは古色蒼然たる教習所のプログラムを早急に最新のものに改める。(例えばABSテスト、高速旋回、スキッドプレート、急制動など）その上で７０歳以上の免許更新の際に新たな教習を一日でもよいから義務付ける。
年齢に関係なく下手くそな人は沢山います。「道路走るな！」と思うドライバーが増えてきたのも事実です。行政にとって楽な年齢制限ではなく、実際の走行時での取り締まりを強化した方が良いと思います。 例えばトンネル内や夕方・夜間の無灯火車両、交差点で動き出してからウインカーを出す連中、停止線を守る気のない人々。 高齢者の事故が最近目立っていますが、最低限の規則が殆ど守られていません。これらの「連中」を取り締まったり検挙したほうが相対的には事故件数は減るのではないかと思います。
アシストブレーキやスピードメーターの最高速度を下げるなど高齢者優遇の車を開発、格安で拡散する。孫のため、子のため、生き甲斐のため。
高齢者が自分で運転しなければならない社会を変えていかなきゃなりませんよね。運転手を抱えられるのは金持ちだけ。代わりに運転してくれる人も周りにいない。だから本当は不安でも運転せざるを得ないし、「自分は大丈夫」となってしまう。
難しいです。
厳しくしたってダメ。周りの迷惑顧みず難癖つけて車を乗り続けるゴミ世代。「私はまだ大丈夫」とか言ってる時点で周りに対する配慮が欠如している。気づかないのか？ まず自分が運動神経、反応速度が小学生以下になっているのだという自覚をしなさい。事故を起こすなら一人で起こして氏になさい。
ブレーキとアクセル踏み間違い事故はAT/CVT車で発生しているから、高齢者はMT車限定とし、地方で足が無い問題も解決。 サイドブレーキと言ってもAT/CVT車はフットタイプが主流だが、これが咄嗟に操作できない原因。 そもそも自らの意に反しクルマが挙動を始めてパニクった場合はハンドルを除く全ての操作を中止。 高齢者の免許更新時にこのシチュエーションでシミュレーションし、適切に対応した人のみ更新可。 最近の事故はプリウス/アクア系が目立つが、単純に販売台数の多さから来るものなのか車種固有の原因なのか、航空機事故のように国土交通省の事故調査委員会が調べなくて良いの?
正直、地方だと運転しないことには生活ができない場所が多いように思う。先ずは、運転しなくても生活できる環境整備が必要。
わかりません
MT車輌限定にして、政府が買替補助金をだす。