高齢者に限らず　運転が荒いドライバーが多すぎ。 ウィンカーの出し忘れや無理な追い越しなど…歩行者やバイクが巻き込まれないのが不思議で仕方ない場合をよく目にする…。 45歳以上は認知症検査も含め　すべてのドライバーに更新時にコースを走らすくらいあってもいいと思う。 アクセルとブレーキの従来品とは形の違うものが開発されているので早々に導入してほしいと思う。（地方の中小企業が開発して使用されているところもある）

こう高齢者の事故が多いと、早急に考えなくてはならないことだとは思うけど。上の二つの意見は、若い人なのかな？私も、もうじき高齢者になる身だけど、アンケートに答える時は、せめて年齢は表示してよ。

どれも根本的な解決にはならない、自動車メーカーさんと政府が一丸となって早急に完全自動運転、及び無人自動運転車を実用化して下さい。

目的地と時間をセットすれば乗り込むだけで連れて行ってくれる車を安く販売する。それがセットできなければ車がボケと判断して動かない。

自動運転システムの規制を先延ばしにしないですぐさま自動運転システムを開放すべし　規制だけが良いわけではない

定期的に技能試験をやって取り上げるのが良いが、何かと実現は難しいだろうから、とりあえず、一定年齢を超えたら、更新時に医師の診断書（認知症や身体的問題の有無など）提出を義務付けるとか？

更新時の審査を厳しくすればするほど、更新自体に時間と手間がかかるだけで、時間と費用の割に拾い上げられない。

審査の厳格化は将来の自分にも降りかかる問題。公共交通機関がなくやむを得ずという地域の方もいるでしょうが、巻き込まれる弱者の立場を考えたら複雑。自らの意志で返却した人に限り、例えば自家用車を持っていたらかかるであろう年間諸経費と同額程度の格安移動手段サービスを受けられるようにするとか。

高齢者の集落を作り、そこで暮らしてもらう。 生活保護世者もそこで暮らしてもらい、 そこでの世話は、生活保護世者に担ってもらう。 労働力とならないなら、せめてコストを下げて頂きたく。

免許証返上を促すとともにその要領・手続き・優遇措置を周知徹底する。私も返上する気があるがいつどこへ行ってよいかわからない。