コメント総数:1165件
自動車のオートマチックよりのクラッチのある自動車のほうが事故少なかったように思います。
地方では公共交通がないので運転しなければならない状況にあるので地方自治体が買物・病院への送迎に係わらなければ難しいのではないか
運転をしなくてもよい環境を整える。(免許を返納したら、タクシーを無料にする。)
誰でも運転できるように、試験基準や更新基準を甘くする。
70で返納。個人差とかいっていたらキリがない。
70代は毎年実技を兼ねた適正検査、80代以上は半年ごと。と、出来れば70代以上は最新セーフティ車への買い替え助成。体験したが自動ブレーキなら障害物が有れば止まるんだから。アイサイトで実際にコンビニ止めてバックで出ようとしてギアが前進でアクセル踏んでも動かない。
マニュアル車だけにする。
むしろ 若年層の免許 取得可能年齢を上げる
年齢の影響は個人差の幅が広いだろうから、一律的な設定はかなり高齢でも…と思うが、審査は絶対に早くから必要、若くてもあるべき、現行の更新時の内容では不足。高齢者には1年に1回とか言われ始めているが、少なすぎる。年齢の枠により頻度と内容の多さを増やしていくべきだろう。
事故は高齢者のみならず。いろいろと問題ありで便利になりすぎ。
実際、私の父も87歳で車に乗っています。 交通手段がそれしかないので仕方なく。 ネットでの買い物などは、若い人のことであり、一人暮らしの老人がそれをするのは不可能に近いことです。 やはり、タクシーチケットなどの交通手段の確保が最優先課題だと思います。 買い物の優遇など、意味のないこと。 実際の高齢者の声がまったく為政者に届いていないのが悲しすぎます。
地域在住で高齢者夫婦のみの家庭では車は今や必需品。 制限を設けるよりも車がなくても生活に困らない環境整備をすべき。
公共の交通手段が発達してないのも大きな理由。車が無くては生活が出来なくなるのだから、高齢者への意識や免許対策の前に、地方の交通手段の整備が必要。買い物はネットで出来るが、病院は自分が行かないといけない
運転アシスト機能のついている車の購入義務を課す。 技術が向上してもお年寄りは新車を買いたがらないから技術をいかせない。車を金銭的に購入できないなら運転をあきらめる方が良い。
アクセルとブレーキの踏み間違いをセーブする装置、私もニュースで見ました。公共交通機関が発達してるとこは審査を厳しくすればいいし、便が悪くなり自家用車が無くてはならないとこでは、装置を義務付ける・定額タクシーやコミュニティバスを充実させる・役所等の必要機関を訪問で行う等の「保障」で補うようにする事を優先すべきだと思います。そこにいるのは本人の責任だけではないし、自家用車保持より個人に費用がかかるようでは踏み切れませんからね。長くなりました(^_^;)
普通にマニュアル車をもっと増やして運転できる技術を必要にしないとこれは老人だけじゃなく若者だって簡単にオートマで運転できるが故に事故したりしてるわけで便利さを追い求めすぎて簡単に動かせちゃう車自体がダメ。
ミッション車限定にする
車がないと困る環境も多いし、困った問題でもある。早くいざという時の自動制御装置を実用化すべきである。
高齢者だけでなく他にもすることはあるはず ぼけもんgoなど若い者の免許意識もひどいので年齢以前一斉にやるべき また高齢者の場合公共交通機関が不便というのもある それが整備されなければ元の木阿弥だ
運転技能が標準レベルの高齢者には申し訳ないが、時速40キロ以上出ない機能で外装が目立つ高齢者専用車を作り、これしか運転できない法律を作る。さらには、ペダル踏み間違い防止器具の設置も義務付け、これに違反して事故を起こした場合は、即時免許取り消しの上、莫大な反則金を課すこと。これ以外、過疎地に住む高齢者を見捨てずに重大事故を抑止する方策はないと思われる。
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自動車のオートマチックよりのクラッチのある自動車のほうが事故少なかったように思います。
地方では公共交通がないので運転しなければならない状況にあるので地方自治体が買物・病院への送迎に係わらなければ難しいのではないか
運転をしなくてもよい環境を整える。(免許を返納したら、タクシーを無料にする。)
誰でも運転できるように、試験基準や更新基準を甘くする。
70で返納。個人差とかいっていたらキリがない。
70代は毎年実技を兼ねた適正検査、80代以上は半年ごと。と、出来れば70代以上は最新セーフティ車への買い替え助成。体験したが自動ブレーキなら障害物が有れば止まるんだから。アイサイトで実際にコンビニ止めてバックで出ようとしてギアが前進でアクセル踏んでも動かない。
マニュアル車だけにする。
むしろ 若年層の免許 取得可能年齢を上げる
年齢の影響は個人差の幅が広いだろうから、一律的な設定はかなり高齢でも…と思うが、審査は絶対に早くから必要、若くてもあるべき、現行の更新時の内容では不足。高齢者には1年に1回とか言われ始めているが、少なすぎる。年齢の枠により頻度と内容の多さを増やしていくべきだろう。
事故は高齢者のみならず。いろいろと問題ありで便利になりすぎ。
実際、私の父も87歳で車に乗っています。 交通手段がそれしかないので仕方なく。 ネットでの買い物などは、若い人のことであり、一人暮らしの老人がそれをするのは不可能に近いことです。 やはり、タクシーチケットなどの交通手段の確保が最優先課題だと思います。 買い物の優遇など、意味のないこと。 実際の高齢者の声がまったく為政者に届いていないのが悲しすぎます。
地域在住で高齢者夫婦のみの家庭では車は今や必需品。 制限を設けるよりも車がなくても生活に困らない環境整備をすべき。
公共の交通手段が発達してないのも大きな理由。車が無くては生活が出来なくなるのだから、高齢者への意識や免許対策の前に、地方の交通手段の整備が必要。買い物はネットで出来るが、病院は自分が行かないといけない
運転アシスト機能のついている車の購入義務を課す。 技術が向上してもお年寄りは新車を買いたがらないから技術をいかせない。車を金銭的に購入できないなら運転をあきらめる方が良い。
アクセルとブレーキの踏み間違いをセーブする装置、私もニュースで見ました。公共交通機関が発達してるとこは審査を厳しくすればいいし、便が悪くなり自家用車が無くてはならないとこでは、装置を義務付ける・定額タクシーやコミュニティバスを充実させる・役所等の必要機関を訪問で行う等の「保障」で補うようにする事を優先すべきだと思います。そこにいるのは本人の責任だけではないし、自家用車保持より個人に費用がかかるようでは踏み切れませんからね。長くなりました(^_^;)
普通にマニュアル車をもっと増やして運転できる技術を必要にしないとこれは老人だけじゃなく若者だって簡単にオートマで運転できるが故に事故したりしてるわけで便利さを追い求めすぎて簡単に動かせちゃう車自体がダメ。
ミッション車限定にする
車がないと困る環境も多いし、困った問題でもある。早くいざという時の自動制御装置を実用化すべきである。
高齢者だけでなく他にもすることはあるはず ぼけもんgoなど若い者の免許意識もひどいので年齢以前一斉にやるべき また高齢者の場合公共交通機関が不便というのもある それが整備されなければ元の木阿弥だ
運転技能が標準レベルの高齢者には申し訳ないが、時速40キロ以上出ない機能で外装が目立つ高齢者専用車を作り、これしか運転できない法律を作る。さらには、ペダル踏み間違い防止器具の設置も義務付け、これに違反して事故を起こした場合は、即時免許取り消しの上、莫大な反則金を課すこと。これ以外、過疎地に住む高齢者を見捨てずに重大事故を抑止する方策はないと思われる。