自動停止装置などの、誤操作防止の緊急停止装置の設置を義務つける。 日本の技術力をなら出来る。

高齢者が運転せざるを得ない地域もあるので、目先の免許の問題でかたづけるべきでない。

何のためにコンピューター技術やセンサー技術があるのさ。それに、以前テレビでやってたけど、アクセルとブレーキの踏み間違いをなくす装置を町工場のおっちゃん（失礼）が作って少しずつ広めている事もある。ただ単に免許返納とか言ってないで、今ある技術を使えばすぐに対応できるとおもうが。ビジネスチャンスでしょ。

認知症の人は免許を返納したことすら忘れるらしいから、免許を取り上げたり規制しても解決にならないのでは？どんな方法が良いかわからないが、メーカーさんに頑張ってもらうしかないのかなあ。

免許更新の期間を1年ごとにする

ある程度の年齢になったら、免許更新時だけでなく、年１回とか半年に１回とかの定期検診を義務付ける。老け方には個人差もあるし、外食産業もコンビニもなく、病院すら遠く、バスが１日数本の地域では免許を取り上げれば死の宣告だ。

８０代後半の舅が、先日免許を自主返納しました。車検時期と免許の切り替えが近かったこと、審査に対して視力が不安だったこと、そして体力全般にも不安があったためです。審査をきちんとするとともに、自主返納の人にタクシーの優遇措置がもっとあれば良いと思います。

６５歳定年制を設ける。それ以降は、都市部以外であれば、時速３０キロ以上でない高齢者用自動車のみ運転できるようにし、税金も重税を課す。健康づくりのためにも都市部の高齢者の方には運転をおやめいただきましょう。

時間をかけて、身体能力・判断力・実技・認知テスト等はその日の調子が良ければ見抜けない物なので、家族からも調査する！などを加えて、審査をもっと厳しくする。

高齢者であろうがなかろうが、せめて免許更新の5回に一回位でも全員に免許取得時の試験を課す。