コメント総数:1165件
車なしでは生活できない環境の老人も多いと思うので、高齢者は自動運転装置を義務付けるしかないかも。
制限かけるかわりに便利かつ安価or無料で使用可能な交通手段を行政なりが用意しないと特に地方ではやっていけないけどね
実技試験を取り入れて駄目な人は受かるまで免停してください。また高齢者は最低でも一年に一回の更新が良いと思う。
田舎の公共交通機関を整備すれば、年齢的な制限を設けてもよいと思う。 田舎では車がなければ生活できないことを理解する必要があるのでは。
年齢より個人差があるからどれもダメ。免許を返納したら無限に使えるタクシー券とか貰えるようにしてほしい。
高齢者にだけ厳しくするというのもどうなのだろう(逆に若ければ誰もが問題ないというのか。どの世代であれ誰にでも与えたら何のための「免許」かということになるが)。 上限や制限も交通が不便な地域では重大な問題。 やはり公共交通を充実させる等、自家用車に依存しなくても生活できる世の中にならないことには。
ある年齢に達したところで、セフティー機能搭載の車両使用を義務付ければよいのでは。
意識変革。老化の現実を知るべき。
75才を過ぎたら審査を厳重にして、免許更新を半年毎とする。
審査を厳しくするのもわかるが、それだけでは不十分。自動車メーカーがもっと真剣に取り組む必要がある。自動運転技術なんぞやる前に、安心して運転でき、生活できるような技術を多くの人が購入できる価格でやっていただきたい。高齢者だけじゃなく、持病をお持ちの方なども安心して運転できるような技術が早急に必要だ。運転免許更新時の対策と自動車メーカーの安全技術の早期向上の両方をやっていただきたい。メーカーは先を争ってでも安全技術の向上に努めていただきたい。自動運転はそれができてからだ。
少なくとも検査が更新時だけでは危険なドライバーを十分にピックアップできているとは言えない。既に認知症を発症していても検査の時だけまとも、ということも珍しくない。あと、あえて試験場で検査するのではなく、日常の運転の中での抜き打ち検査的なものが有効かもしれない。
高齢者には年1回の人間ドックを義務付ける。そして運転に支障を来たす恐れのある病気には毎月の通院による経過把握をする。免許更新時には医師の診断書を提出を義務付け、医師にも責任感を持たせる。
高齢者に限らず免許更新時に必ず厳しい実技試験を導入し厳しく管理指導するべき
健康診断を受けさせて体の調子・感じが悪くなっていたら、その間は免許を一時的に停止させる。なぜなら体の調子・感じが悪くなっていたら運転している間に使える力が少なくなって、事故を起こす可能性が高くなると思うから。そして、体の調子・感じの悪さが再発したら再び免許を停止させる
審査も厳しくすることも必要だと思いますが、アクセルとブレーキの位置を離すなどの処置をすれば今よりは事故が減ると思います。
歩道が安心歩くことができないから何とかして欲しい?
高齢者が免許を返納しても生活が成り立つような対策ができれば、返納が進むのかなぁ
高齢者の更新手数料を高額にし目的税とする。審査を厳しくすると若者でも更新できないケースが激増する。
まずは目の敵にして世の中から締め出す事ではなく、ご高齢者の方々が車が無くても満足に生きてゆけるように早急に国や自治体がインフラ整備すべきじゃないんですかね。とは言え、理想を言うのは簡単なのですが、一筋縄ではいかない様々な要因と現実が有って、無責任に発言出来ないもどかしさがあります。
..適性検査
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車なしでは生活できない環境の老人も多いと思うので、高齢者は自動運転装置を義務付けるしかないかも。
制限かけるかわりに便利かつ安価or無料で使用可能な交通手段を行政なりが用意しないと特に地方ではやっていけないけどね
実技試験を取り入れて駄目な人は受かるまで免停してください。また高齢者は最低でも一年に一回の更新が良いと思う。
田舎の公共交通機関を整備すれば、年齢的な制限を設けてもよいと思う。 田舎では車がなければ生活できないことを理解する必要があるのでは。
年齢より個人差があるからどれもダメ。免許を返納したら無限に使えるタクシー券とか貰えるようにしてほしい。
高齢者にだけ厳しくするというのもどうなのだろう(逆に若ければ誰もが問題ないというのか。どの世代であれ誰にでも与えたら何のための「免許」かということになるが)。 上限や制限も交通が不便な地域では重大な問題。 やはり公共交通を充実させる等、自家用車に依存しなくても生活できる世の中にならないことには。
ある年齢に達したところで、セフティー機能搭載の車両使用を義務付ければよいのでは。
意識変革。老化の現実を知るべき。
75才を過ぎたら審査を厳重にして、免許更新を半年毎とする。
審査を厳しくするのもわかるが、それだけでは不十分。自動車メーカーがもっと真剣に取り組む必要がある。自動運転技術なんぞやる前に、安心して運転でき、生活できるような技術を多くの人が購入できる価格でやっていただきたい。高齢者だけじゃなく、持病をお持ちの方なども安心して運転できるような技術が早急に必要だ。運転免許更新時の対策と自動車メーカーの安全技術の早期向上の両方をやっていただきたい。メーカーは先を争ってでも安全技術の向上に努めていただきたい。自動運転はそれができてからだ。
少なくとも検査が更新時だけでは危険なドライバーを十分にピックアップできているとは言えない。既に認知症を発症していても検査の時だけまとも、ということも珍しくない。あと、あえて試験場で検査するのではなく、日常の運転の中での抜き打ち検査的なものが有効かもしれない。
高齢者には年1回の人間ドックを義務付ける。そして運転に支障を来たす恐れのある病気には毎月の通院による経過把握をする。免許更新時には医師の診断書を提出を義務付け、医師にも責任感を持たせる。
高齢者に限らず免許更新時に必ず厳しい実技試験を導入し厳しく管理指導するべき
健康診断を受けさせて体の調子・感じが悪くなっていたら、その間は免許を一時的に停止させる。なぜなら体の調子・感じが悪くなっていたら運転している間に使える力が少なくなって、事故を起こす可能性が高くなると思うから。そして、体の調子・感じの悪さが再発したら再び免許を停止させる
審査も厳しくすることも必要だと思いますが、アクセルとブレーキの位置を離すなどの処置をすれば今よりは事故が減ると思います。
歩道が安心歩くことができないから何とかして欲しい?
高齢者が免許を返納しても生活が成り立つような対策ができれば、返納が進むのかなぁ
高齢者の更新手数料を高額にし目的税とする。審査を厳しくすると若者でも更新できないケースが激増する。
まずは目の敵にして世の中から締め出す事ではなく、ご高齢者の方々が車が無くても満足に生きてゆけるように早急に国や自治体がインフラ整備すべきじゃないんですかね。とは言え、理想を言うのは簡単なのですが、一筋縄ではいかない様々な要因と現実が有って、無責任に発言出来ないもどかしさがあります。
..適性検査