どうしても車の運転が必要な人もいるんです。代替もなく一方的に厳しくしたり取り上げたりされたら生活に困窮します。

あながち、高齢者の責任だけとは言いがかたい。自動車のコントロール方法が多様化され、統一感のない状態にこそ眼を向けるべき。疾病状態の人は老若男女自己責任で判断する必要はありますが。まあ、高齢者はその危険度が高いのは・・・。

過疎地では車は不可欠

卒検と同等の審査を行う。費用も年齢に応じて高額にすること。高齢者教習がクソ講習だから事故多発。

世間では高齢者の自動車事故を大々的に報道しているが、アクセルとブレーキの踏み間違いは20代の女性が最も多い！と言うことをご存じだろうか？それと事故を起こした当事者は、殆ど己の非を認めようとせず、『ブレーキが利かなかった・・』と自己弁護することが多い。しかし、仮にブレーキが利かなかったとしても、エンジンをOFFかシフトレバーをニュウトラルにすれば、速度が増々早まることはない。そのあたりを免許更新時或は免許取得時に『しっかり』教育すればよいことではないだろうか。

高齢者事故の報道だけ多くしてるだけで実際に事故が増えてる訳ではない ここのコメント見ててもテレビや新聞の報道を鵜呑みな人が多いのでネガティブキャンペーンは成功してるんだと思う

車乗れないと、困っちゃいます

免許以外の方法での対策を考えるべき

車の加速性能が向上しているので、高齢者は感覚が遅くなっているので、発進時の加速性能を減少させる

高齢者はこわい・・・・