自己責任で判断すべきです

ミスは誰にでもある。Ｆ１ドライバーでもクラッシュはするんだから。高齢者運転ミスは前からあるんだし、メーカーが色々開発してるのもそういう認識があるからでしょう。 それよりも免許制度を変えたらどうか。運転しない人がゴールド免許ということが多いのはいかがなものかと思う。そのほうが危ない。 なので５年で走行１０００００ｋｍ以上で違反なしはプラチナ。走行５００００ｋｍ以上で５点未満はゴールド。走行５００００ｋｍ以下で違反なしはブルー。違反５点以上で免停などがある人はイエロー。それ以上はレッド。走行１００００キロ以下はグリーン。とか。毎日走ってれば軽微な違反をすることはあるでしょう。

クラッチペダルが重いうちの車は、脚力が弱まったら発進させることができない、２０年前のＭＴ車はある意味安全。

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根本的な妙案はないと思いますよ。 年齢制限なんて国会の先生が許さないでしょうし（高齢者ステッカー義務化の頓挫で実証済） 地道に人々のこの問題に対する感受性を高める努力をするしかない。 一番心配するのは、この問題を受けて自動停止装置などの文明の利器の開発を急ぎすぎること。 こういった装置にかかせないのがセンサーの信頼性。でもセンサーはいつか必ず誤動作します。高速で自動停止が起動したら．．．

仕方がない？ので、このままでいいかと

車でないと交通手段がなかったら困る地方も,難しい

地方のことも考えろ

今も昔も高齢者の事故は多数あったから免許証更新時の教習所講習が義務化されたんだからマスコミ等は騒ぎすぎだと思う。　この国の大概の地域は自動車無しでの生活は厳しいから高齢者をイジメないでほしい。