今のところ税額控除は完璧なので。

現在住んでいる自治体の税金が減少する、故郷納税制度は高額所得者の利益になっている、廃止するか減税を認めない純粋の寄付にするべきだ

夫が代わりにやってます。「ふるさと」とは無縁の所ですが。

今ふるさとに

「ふるさと納税」とは、うまいネーミングを考えたもの。ふるさと恋し、か。日本人の郷愁へダイレクトに訴えかけている。「ノスタルジー納税」では、これほどのブームにはならなかっただろう。「ふるさと」、このことばにみんなが痺れた。さて、その実態は？　「節税」と「特産品」というエサに食らいついたソロバン片手の、自称「ふるさと愛好者」が全国にわんさわんさ。自治体によっては、アリガタメイワクのところもあるらしい。さもありなん。寄付金は１万円、お礼は１万５千円のもの。これでは赤字だ。でも、そうしないと、「ふるさと愛好者」は満足してくれない。ご一考を。　

余裕がないです。

格差助長の金持ち優遇税制です。そもそも住んでいる場所の税を減らして一部既得権化した業者に分配するのが故郷支援の訳がないでしょうに。 なんでこんな制度がまかり通っているのでしょうか？減った住民税の負担はふるさと納税するほど金がない人が負うんですよ。

日本経済にとっては自己チューかもしれないけど、できるだけ日常で必要以外のものは買い控えてる。控除を増やすために買いものするなんて、本末転倒。

年金生活者納税はわずかな金額だから現状維持。

利用しない