ちり紙以外使っている。若いころの言葉は直らない。

良き時代に生きたもんだ。

全部使っています。火鉢とかヘッツイとかキセルのようにそのもの自体を見たことも使ったこともないものは分からなくて当然だと思いますが、同じ用途の道具でも形状により異なる呼び名があり区別できることは表現の幅が広がると言うことです。今の若者は日本語の語彙力が恐ろしく貧しくなっているのだと驚きました。

ちり紙とティッシュは同じものではない。ガマグチは財布の種類。コウモリも傘の種類。えもんかけとハンガーも似ているが違うもの。ももひきはメリヤス生地の物。 日本語使い分けよう。

結構使っています。

ももひき履いてるし。

ほとんど使っています

くらいかな

偶に使う

30代前半の私は、一回り以上年上の旦那をもつので、からかいたいときに使うこともある。ももひきとかは普通に旦那が使う言葉なので、自分もつい使う。