4年生から珠算学校に通い商業学校では珠算部に入っていました。今でもそろばんは得意です。

この２つで、ものごとに集中するコツを身につけた。心の独楽、ちょっとフラフラしても、すぐにもとに戻せる。「そろばん」にフォーカスしてひと言。はじめ、「開けゴマ」のような呪文に聞こえた。あの、問題の読み手の、「ご破算で願いましては」の決まり文句。「ご破算で」は、珠を払ってゼロにすること。「願いまして」は、ここからは新しい計算だよという合図。ここにも人生のヒントがある。これまで生きてきて、＋−×÷なんやかんやあったけど、すべてをご破算にして、元のなにもないところからスタートできるんだ、自己破産は最後でいい、という。

親に感謝です。

もう少し、本腰を入れていれば。電話のメモなんか、書いた私にも読めないことがある。「読み書きそろばん」…　孫には習わせたい。

習字。何度か賞とった。強面の風体から想像つかん綺麗な字体を書く。

そろばんのお蔭で計算が速くなった。

暗算ができるのは強み！。だった。今じゃ------。

書道はやはり、必須ですね。大人になれば、よく、わかりますよ。

色々役に立ってます

楽器(オルガン→ピアノ)のおかげで、成績も良かったですし、伴奏もしましたし、今はバンドにも所属しています(キーボード)。 水泳は、クラス対抗選手として活躍出来ました。 そろばんはもう少し頑張りたかったかな(苦笑い)？ あっ！ 英語も先取りで習っていたから今でも好きですし、成績も良かったです。