今思えば親に申し訳なあ

中学生の頃はひどかった。

ありました。

反抗期の間勉強をしないで後で取り戻しのが大変だった

中学〜高校生

と思うけど…親に聞いてみると気にならない程度だったらしい

「親」という漢字、見つめれば見つめるほど、ほんとうによくできている。「木」の上に「立」って「見」守る。もちろん、子どもの成長ぶりを、である。反抗期は、人生のプロセスの一つ、自立のためのステップ、心の乳離れ。そういえるのは、親業をしたからだろう。あの時期のわが身を振り返れば、まるで反抗のための反抗。ついには、「なぜ産んだ」の、タブーのひと言を放つ。ちなみに、いまも反抗心を持続している。親にではなく、神に…。「なぜ沈黙しているのか」と。

中学生の頃 (>_<;)!!

中学生の頃。

やはり、あったみたいです。