コメント総数:2217件
修学旅行で バスと少し徒歩で・・・
小学生の時と7年前の2度登っています
65歳の時八合目まで
小学生の時に
はい1度
1回目は、小学校6年生の時、祖母と二人で町内会の旅行で。 2回目は22歳のとき、社員旅行で、 3回目は、45歳の時、勤め先の同僚と8人で行きました。 祖母と行った時、頂上での祖母の一言『富士山、見えないねぇ』は、今でもしっかり覚えています。 社員旅行で行ったときには、ご来光を見るため、深夜から登り始め何とか見ることが出来ました。黄金色に輝く雲海がとてもすばらしかったです。 3回目に同僚と行った時には、車で行けるところまで行きそこから登るつもりだったのですが、新五合目で、酸欠状態になってしまい、一人で車で休んでいました。 その時は歳をとったせいと、、メタボのためだと思っていましたが、3年後に心臓病と解り、心機能の低下のためだったんだなと思いました。 今では心機能が健康な人の4分の一くらいしかないようで、二度と富士山には登ることはできなくなってしまいましたが、2度も頂上まで登れたので満足しています。
五合目まで。雪がつもっていました
一回目で頂上まで行けず、二回目のトライで果たせました。朝日を拝む事は出来なかったけど頂上に着いた時には感動で涙でした。引いたおみくじの大吉は今でも大事にしまっています。山小屋でのカレーライスもおいしかったです。
中学のときですね
中学の修学旅行で5合目までバスで行き、少しだけ登山らしき事をした記憶が有ります。
1977(昭和52)年7月、吉田口から登り、御殿場方向に下りました。「富士に登らぬ00、2度登る00」を実感しました。
子供のとき行ったことがあります。一度行けばいいです。
一度頂上まで登った。
20才の時に、同僚と5合目から 上まで上り、日の出を見ましたよ♪
満天の星と最も感激した御来光が記憶に焼きついてます。
途中までならあります。 今度、頂上まで行ってみたいとは思うのですが・・・
むかし
小学3年生のとき、無理矢理父親に…。 高山病で、意識がもうろうとしていたので、景色は何も覚えていません。
2回トライしましたが、まだ頂上まで行けてません。 1回目は、富士宮口から登り、八合目で高山病になって下山。 2回目は、吉田口から3400mの山小屋まで登りました。あと少しでしたが、体調がイマイチの上、山小屋で一睡も出来なかった為、無理せず山小屋の前からご来光を見て下山しました。
途中まで
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修学旅行で バスと少し徒歩で・・・
小学生の時と7年前の2度登っています
65歳の時八合目まで
小学生の時に
はい1度
1回目は、小学校6年生の時、祖母と二人で町内会の旅行で。 2回目は22歳のとき、社員旅行で、 3回目は、45歳の時、勤め先の同僚と8人で行きました。 祖母と行った時、頂上での祖母の一言『富士山、見えないねぇ』は、今でもしっかり覚えています。 社員旅行で行ったときには、ご来光を見るため、深夜から登り始め何とか見ることが出来ました。黄金色に輝く雲海がとてもすばらしかったです。 3回目に同僚と行った時には、車で行けるところまで行きそこから登るつもりだったのですが、新五合目で、酸欠状態になってしまい、一人で車で休んでいました。 その時は歳をとったせいと、、メタボのためだと思っていましたが、3年後に心臓病と解り、心機能の低下のためだったんだなと思いました。 今では心機能が健康な人の4分の一くらいしかないようで、二度と富士山には登ることはできなくなってしまいましたが、2度も頂上まで登れたので満足しています。
五合目まで。雪がつもっていました
一回目で頂上まで行けず、二回目のトライで果たせました。朝日を拝む事は出来なかったけど頂上に着いた時には感動で涙でした。引いたおみくじの大吉は今でも大事にしまっています。山小屋でのカレーライスもおいしかったです。
中学のときですね
中学の修学旅行で5合目までバスで行き、少しだけ登山らしき事をした記憶が有ります。
1977(昭和52)年7月、吉田口から登り、御殿場方向に下りました。「富士に登らぬ00、2度登る00」を実感しました。
子供のとき行ったことがあります。一度行けばいいです。
一度頂上まで登った。
20才の時に、同僚と5合目から 上まで上り、日の出を見ましたよ♪
満天の星と最も感激した御来光が記憶に焼きついてます。
途中までならあります。 今度、頂上まで行ってみたいとは思うのですが・・・
むかし
小学3年生のとき、無理矢理父親に…。 高山病で、意識がもうろうとしていたので、景色は何も覚えていません。
2回トライしましたが、まだ頂上まで行けてません。 1回目は、富士宮口から登り、八合目で高山病になって下山。 2回目は、吉田口から3400mの山小屋まで登りました。あと少しでしたが、体調がイマイチの上、山小屋で一睡も出来なかった為、無理せず山小屋の前からご来光を見て下山しました。
途中まで