そんな事もあるさ

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まず、霊魂や幽霊等は宗教的教義や世俗的な戒めの為の人為的存在であって実在しないから。 心霊写真に見える物も実際は露出や影の写り込み、∵←の様に、影が三点並んでいると人の顔のように見える錯覚です。

映り方次第かな。いい感じなら保存するし、面白くないなら削除する。

錯覚かもしれないし。

撮れないよ。

たぶん気づかない

モアレ？

なんらかの理由・原因があるとして、心霊写真とは考えない。

目の前に、形や大きさの違ういくつかのシミがある。しばらく、じっと見続けると、何かが見えてくる。人の顔だったり、ヨットの帆だったり、泳ぐ魚だったり…と、まるで万華鏡のように変幻する。これを使ったものが、インクのシミが何に見えるかを答えさせて、心の世界を探るロールシャッハ・テスト。いわゆる心霊写真もこれと酷似している。ただの映像ミスか、印刷ミスにすぎないものを、そう＜見よう＞とするから、そう＜見えてくる＞だけのこと。すべては脳の中のできごとである。もちろん、１００％ニセモノだ、と断定するつもりはない。科学よ、驕ることなかれ！