コメント総数：310件
昔の会社で決算期に夜中までが連日で。帰りはタクシーで帰れたけれど、翌朝つらかった。
バカな上司がいたもんで
若い時の話だが、決算期・月末月始が多かったです。
あるブラック企業で朝９:00前から23:00過ぎまでを13連勤
営業職だったので、得意先で売込み・商談に夜１２時まで粘った事があったな〜
昔は寝る時間がなかった。
終電なくなるぎりぎりまで
大昔だけどね
最大６時間
バブルの時の決算時期 殺人的だったな 女子だから帰宅したけど男性は帰れなかった
団体交渉の時に。
昔は多かったな残業手当なしだったよ。
役員秘書室という女性がほとんどの職場だったので、そんなに長時間残業はあまりありませんでした。
残業手当で生活できた
仕事が忙しい時は率先して
終電ギリギリでちょうど６時間というのはしょっちゅう。家も会社も駅近なので、まっすぐ帰れば退社１時間以内には就寝可なのであまり負担は感じない。その分平日に小刻みに有給消化させてもらえるので自分のスタイルに合っている。
管理職だったから残業手当はつかなかった。
３０年前のころ、自動車部品工場に転職して２年目工場全体が忙しくなり、残業が増えていきました。残業４時間は毎日、機械故障の修理で翌朝４時までの１０時間が一番長い残業でした。その後会社で仮眠してそのまま普通に仕事、その頃は１年の３分の２が月１００時間でした。今となってはいい思い出。
遠い昔。
女子は徹夜不可なので終電まで
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昔の会社で決算期に夜中までが連日で。帰りはタクシーで帰れたけれど、翌朝つらかった。
バカな上司がいたもんで
若い時の話だが、決算期・月末月始が多かったです。
あるブラック企業で朝９:00前から23:00過ぎまでを13連勤
営業職だったので、得意先で売込み・商談に夜１２時まで粘った事があったな〜
昔は寝る時間がなかった。
終電なくなるぎりぎりまで
大昔だけどね
最大６時間
バブルの時の決算時期 殺人的だったな 女子だから帰宅したけど男性は帰れなかった
団体交渉の時に。
昔は多かったな残業手当なしだったよ。
役員秘書室という女性がほとんどの職場だったので、そんなに長時間残業はあまりありませんでした。
残業手当で生活できた
仕事が忙しい時は率先して
終電ギリギリでちょうど６時間というのはしょっちゅう。家も会社も駅近なので、まっすぐ帰れば退社１時間以内には就寝可なのであまり負担は感じない。その分平日に小刻みに有給消化させてもらえるので自分のスタイルに合っている。
管理職だったから残業手当はつかなかった。
３０年前のころ、自動車部品工場に転職して２年目工場全体が忙しくなり、残業が増えていきました。残業４時間は毎日、機械故障の修理で翌朝４時までの１０時間が一番長い残業でした。その後会社で仮眠してそのまま普通に仕事、その頃は１年の３分の２が月１００時間でした。今となってはいい思い出。
遠い昔。
女子は徹夜不可なので終電まで