2晩連続徹夜というのもあったなあ。

あるねl。徹夜で電気盤を作って、羽田まで持ち込んで、福岡まで飛ばせた。

技術のトップになりたくて頑張った。

40年間、教員だった。平日13時間勤務は、ごく普通のこと。土・日の部活動は、新米教師の頃はまだ無給だった。手当が付いた時、半日で300円。2泊３日の修学旅行引率ともなると、特殊勤務手当が付いた、でも、寝ている時間はカウント外。実質的には60時間ほどの連続勤務だった。「先生たちも、一緒に楽しんできてくださいねぇ」などと見送ってくれるノー天気な保護者には、ちょっと腹立たしい気にもなったが、やりがいのある仕事だと思っていた。退職して数年になる今は、同じ道に進んだ息子夫婦や娘の様子を見て、ウルトラブラック企業だと思うようになった。

最大はこれかな。平均して４〜７時間位だったけど。

徹夜作業だったことがある。

休日出勤があたりまえの時代があった。徹夜も何度かやった。

所謂徹夜とかね

突発的な故障回復のため

若いころ。今なら超ブラック企業といわれる。８０時間を超えたら死亡ライン？もうすでに死んでるレベルが数年間続いた。しかも残業時間カットされてその時間。給料、同年代の倍だったからそれだけを支えに・・・。