子供の頃落とし物の小銭を届けたら飴をもらって終わり、のどかな時代だった。落とし物を届けたつもりだったが盗品だった

そういえば数年前、夜中、酔っぱらって武蔵小杉の住宅街の駐車場で寝てしまい、カバンを無くした事がありました。で、一週間後、届け出が有って戻ってきました。

500円硬貨wo拾ったので届けに行きました。それとお給料を全部落とした時も行きましたよ。

盗難届（自転車を盗まれた）。後に自分で発見したが、鍵がかかっていたため、パトカーを出動させて取り返して貰いました。

交通規則を聞きに行った事もある

此の歳に成ると色んな経験談や武勇伝が有り思い出すと恥ずかしくて外を歩けない

お金、カバン、財布を拾った時。　自転車とバイクを盗まれたとき。　高知に行って、駐車場に停めたもののその駐車場が分からなくなり、しかも自分ちの車のナンバーも覚えてなくって、おまわりさんに呆れられた。　目の前に駐車場があって、無事帰れた！

カバンの落し物と、車の接触事故、路上で殴りあいの喧嘩の通報で、現場近くの交番に行きましたが、毎回交番が無人で、交番の専用電話で連絡し、署員が戻って来るまで待たされました。道案内は交番近くの商店で聞きましたよ。これじゃ交番の意味が無い。神○川県警察さん。警視庁を見習いましょう。

日曜日、銀行のATMで免許証を拾って近くの交番に行ったら誰もいない。 電話して人が来るまで、かなり待たされた。 その後、書類記入に指紋も採られ、なんだか犯人扱いの気分。 いい事したつもりが、どっと疲れた。 ATMはたくさんの人が利用していたけど、みんな見て見ぬふりしてた気持ちが分かった気がした。

このようなことかな