「終の棲家」と聞くと、小林一茶の俳句を思い出す。「これがまあ終のすみかか雪五尺」。長い漂泊のはてに、生まれ故郷に帰る。うれしくもあり、うれしくもなし、の心境なのだろう。基本、どこで最期を迎えようと、地球の上。「住み慣れた我が家」 がいちばんいいが、「 自然豊かな田舎 」でのんびりも悪くない。いや待てよ、思い通りにならないのが人生というもの。この身の始末をあれこれ考えると、「サービスの充実した施設 」に不本意ながら落着するのかな。ともあれ、どこであろうと「ありがとう」と微笑んで逝きたい。

体が動かなくなったらそのまま土に帰る。

かな

静かな所へ行きたいので、今から計画準備せねば！

.....。

やはり、住み慣れた我が家だね〜

チョット贅沢を言ってみました、その他はブルゴーニューのワイナリー。

難しい選択

健康か病気をしているか、で決まると思う。

のんびりが良い