若い頃は 取れそうな資格は出来るだけ取るようにしていた。

電電公社時代「構内交換機1種」をとりました。

必要に迫られてってのが本音かな。

怠けものなので、必要にならないと勉強しません。

その他は一定年数で申請だけで取得できるようになるタイプ。若い頃、前振れで資格取得者の能力に期待して裏切られたことが何度もあったので、価値が見いだせず、何かをする際に必要になってから取得するパターンになっていった。

役には立たなかったが・・

qq

クレーンと玉掛け、フォークリフト等々

業務で必要になったため

です。