良きにつけ悪きにつけ、印象に残る先生はあだ名をつける物ですが、だとしたら中学校ですね。

中学の時の音楽と理科の先生。

中学の2年3年の担任の英語の先生。今も卒業して以来ずーと年賀状の返事をいただいています。

結構個性強かった人達だったので選び難いけど。

公立中学の担任の数学の先生、教え方がユニーク、のちに退職して自分で塾をつくられた。

いちばん思い出したくない時期でもある

女性の英語の先生。教師の免許を取って、初めて就任したのが我が母校でした。若くて、めっちゃ可愛いかったです。

授業中、たった１フレーズで美術の本質を全て語りきったのは中学校の美術の教師。美術の授業のほかのことはとくに残っていないが、自分にとっての美術のカリキュラムを修了させる、それくらい価値のある一言を放った教師には感謝（女子には変態扱いされていたが）。 あともう一人、テクストを一つ進むごとにとにかく感想文を書かせた国語の教師、おそらく大多数にはただただめんどくさいことをさせる教師という印象だったのだろうが、大学レベルの授業を中学生向けに落とし込んでいる、というのに気付いていてからは、理系傾向の人間だったが一番楽しみな授業だった。

中学と高校です。

中学の時好きな先生がいた。