コメント総数:365件
忘れられないというような味ではない。
「おふくろの味」、古き良き日本のことば。「おやじの味」なんて言わない(父子家庭を無視しているわけではない)。一家庭に一味。味にも方言があるようだ。「ふるさとのあの味、なつかし」。なつかしい味は、うまい、まずいを越えている。うちのように、母ひとり子ひとりの家庭であれば、なおさら。もう、永遠に味わえないが。
おふくろの味とはこういうものでないお ( ^ω^ )
もう食えない
母の作るおにぎりが好きです。
もう何十年と食べていない、殆ど家内の手料理に成れているから記憶を辿れば此の位。
専業主婦で、小学校時代骨取ってくれてた。
戦中、戦後物の無い時色色工夫しいて煮ものを作ってくれました
私は これだが、我が家の子ども達は どう思っているのだろうか?
嫁の作る炊き込みご飯、煮物は関西風ですが、早くに母を亡くしたのですが、田舎(農家出身)の母の味付けは未だに忘れない。
春の味 秋の味 折々織り込む家の味
しいて挙げるといったらこんなところでしょうか
やっぱ茶碗蒸しですね。
混ぜご飯かな。
最近はお店から買ってくる事が増えましたけど....この3品は安定してるかな。
漬け物
味覚の出発点
強いて言えばこんなところですね
食する機会が多いので
鶏肉系の炊き込みご飯が一番かと思います。大分の田舎町(湯布院)なのですが、一度、具材の大部分を油で炒めてから一緒に炊き込みます。あっさり系がお好みの方は若干の違和感があるかも-----?
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忘れられないというような味ではない。
「おふくろの味」、古き良き日本のことば。「おやじの味」なんて言わない(父子家庭を無視しているわけではない)。一家庭に一味。味にも方言があるようだ。「ふるさとのあの味、なつかし」。なつかしい味は、うまい、まずいを越えている。うちのように、母ひとり子ひとりの家庭であれば、なおさら。もう、永遠に味わえないが。
おふくろの味とはこういうものでないお ( ^ω^ )
もう食えない
母の作るおにぎりが好きです。
もう何十年と食べていない、殆ど家内の手料理に成れているから記憶を辿れば此の位。
専業主婦で、小学校時代骨取ってくれてた。
戦中、戦後物の無い時色色工夫しいて煮ものを作ってくれました
私は これだが、我が家の子ども達は どう思っているのだろうか?
嫁の作る炊き込みご飯、煮物は関西風ですが、早くに母を亡くしたのですが、田舎(農家出身)の母の味付けは未だに忘れない。
春の味 秋の味 折々織り込む家の味
しいて挙げるといったらこんなところでしょうか
やっぱ茶碗蒸しですね。
混ぜご飯かな。
最近はお店から買ってくる事が増えましたけど....この3品は安定してるかな。
漬け物
味覚の出発点
強いて言えばこんなところですね
食する機会が多いので
鶏肉系の炊き込みご飯が一番かと思います。大分の田舎町(湯布院)なのですが、一度、具材の大部分を油で炒めてから一緒に炊き込みます。あっさり系がお好みの方は若干の違和感があるかも-----?