元祖ヲタク世代なのら〜♪80年代きゃーむばーーーっくーーー!!

色々ある

サラマンダーよりはやーい！！

昔、週刊少年ジャンプに連載されていた「幕張」という漫画は、今でもお気に入りの愛読書です。またPS2に移植された、アーケード版「グラディウスIII 〜伝説から神話へ〜 」も、自分の人生の99％を費やした程の神ゲーですね。

昔の黒澤映画とかではあったような。

「壁にぶつかったくらいであきらめるの、がんばったって言うか！！」ずっと昔に一度読んだきりの漫画だけど、この台詞はずっと残ってます

とても目のつけどころのいい質問。脳トレ散歩の途中で、う〜と考え込んでしまった。コメント意欲をかきたてられる。振り返れば、いろんなヒト・モノ・コトから影響を受けている。それらがこころと反応して、私のものの考え方や見方、さらには生き方の枠組みをつくりあげているのだろう。今パッと思い浮かんだ一場面がある。「私たちはこの世を見るために、聞くために、生まれてきた。だとすれば、何かになれなくても、私たちには、生きる意味があるのよ」（映画『あん』の中の元ハンセン病役の樹木希林さんのセリフ）。「ごらん、世界は美しい。そしてひとの命は甘美なものだ」というブッダの珠玉のことばと重なる。

特にドラマは多くあります。

人生でのあのシーンはありますね。

少なからず影響していると思います。