子供の頃の漫画は何かと指針を与えてくれていた。

ジョジョの奇妙な冒険。何度も勇気づけられた。

悪役「貴様なんぞに何ができる？！」 ゴーカイ・グリーン「できる事ができるんだぁ！！」 戦隊モノの一台詞ですが、とても感銘を受けた……

子供のころから本も漫画も大量に読んできた。人格形成に影響を与えないことはないだろう。ただし、人から変わっていると思われている。

意識、無意識に関係なく、人は感覚と環境によって常に影響を受けている

一人で抱えきれないものは、みんなに少しずつ負担させればいい、みたいなセリフをことあるごとに思い出します。確かに、一人だけに相談されるとお互いに大変になってしまうから、そうだな、と。

感動して考えさせられたことは多々有る。

「古事記」日本の最初の話、繰り返し読んで今でも発見が多い。 漫画「エロイカより愛をこめて」少佐の仕事に関する「汚物の山は鼻をつまんで駆け抜ける」（嫌な仕事は考えずに早く片付ける）は今でも役に立ってます。

そりゃあたくさん読んで観てるから、いっぱいありますよ。映画なんぞは劇場で700本観てるし。

です。