父親は大工をしていた、現代では女性の大工さんも珍しくは無いが昭和３０年代生まれの女性には職業に大工という選択肢は無かった、職人基質の私は現代に産まれていたら迷わず父親の仕事を受け継いでいたであろう、なぜなら昔から建築には心打たれるものがあったから。

父と同じ仕事に就いていれば、女でも一人で喰っていけたと思う。

両親とも公務員で自分も公務員になりたかったが もう無理

本当に力があるのでしたら、就きたいと思いましたが、そこまでの能力はなかったです。でも　もし就いていたら、ボクは責任感が大きい為に、身体はボロボロになっていた。すべては、プロセスですから、これで良かったのです

若い時は就きたいと思わなかったが、年をとってくるにつれ、今はいない 親の苦労が思い出され、親の仕事に理解を示したい。

他界した後だが、もっと教わってればよかったと思った。 今更本職としては無理かもしれないが、副業で技を身に着けておきたかった

親は公務員だったので、なれるのなら公務員になりたかった。 自分は世間では大企業と呼ばれるところへ就職できたが、無能な経営者のおかげで、定年前に退職することに。 ただ、公務員になっていたら、だまされたり、意識過剰になって世間のこともわからず民間に転職して酷い事になっていたかも。

サラリーマンでも、同じ職業になるよね？

ビルオーナーなので相続予定。相続税と固定資産税だけ怖い。

あんあないい職業はないと思うよ