コメント総数:717件
.....
40年前の事。真夏の酷暑の深夜、盆休み帰省の高速で、7時間で1キロしか進まない大渋滞!夜が明け渋滞解消後気温は急上昇、睡魔が襲ってきて、あわやガードレールに数ミリまで寄って行ったが、寸前に気付き難を回避!今思い出してもゾ〜ッとする。
今でも覚えているけど、小学校低学年のころ、近所の病院のサクのない屋上で友達とあそんでいたとき、バランス崩し、落ちそうになった。 たまたま、TVアンテナを支えてる針金にひっかかって助かった。
自動車事故で車が横転し、お釈迦になったが、運転していた自分の体はほとんど無傷であった。原因は、前方の一時停止表示に気が付かなかったため。
心外膜炎で入院。入院が遅れれば、重症化した。
一度あります。
自覚はないけど5歳くらいの時何気にピンセットをコンセントに差し込んだら世界が青くて白い光に包まれたのを見た。「?」と思ったらヒューズが飛んで家が停電した。生きててよかったと言われた。
とてもコメントできる様な体験ではないです
子供の頃に・・・
運転中、意識がなくなり事故を起こしました。
川で流され溺れかけた。
交通事故で首の骨を骨折し、重体になりました。
山の中、雨が土砂降り、真っ暗の中で道に迷ってしまった。
真夜中、道路の左車線を運転中に。脇道から出て左車線を走ってきた車がありびっくり、右側車線には対向車が走っていて、そんなに右側に寄れず、焦りました。何とがすれ違うことができましたが、びっくりなんて物ではなかった。死ぬかと思いました。
雨の高速で前の車が突然スピン! 急ブレーキも間に合わず軽く追突。 直後の普通車はギリギリで止まったが、あれが大型トラックだったら...
脳卒中で。もうちょっとであの世行きでした。ですが、右半身が効かず、、、
右半身不随だけど、あの世へ行くよりいいでしょう?
盲腸がバラバラに溶けて流れるほど悪化するまで、ほうっておいた。医者に「我慢強いんですね」と皮肉を言われた。盲腸で一カ月も入院したのも、珍しいとのことことだった。
風邪薬でアナフィラキシーショックを起こした事が…
ヒヤヒヤ体験なら、数えきれないほどある。「九死に一生を得る」は、そうあるものではない。3回以上なんて、よほどの強運の持ち主なのだろう。私は若い頃、1度だけ。交通事故で頭を強打。具体的な内容は、フラッシュバックしそうなのでごかんべん。ただ、いまだに覚えているのは、意識が遠のく際の、あのフ〜ワッとした無重力の感覚。死ぬのは、こんなに気持ちのいいものなのか、(誤読されかねないので、以下略)である。それからかな、「人生へのラブレター」を書きはじめたのはー。
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40年前の事。真夏の酷暑の深夜、盆休み帰省の高速で、7時間で1キロしか進まない大渋滞!夜が明け渋滞解消後気温は急上昇、睡魔が襲ってきて、あわやガードレールに数ミリまで寄って行ったが、寸前に気付き難を回避!今思い出してもゾ〜ッとする。
今でも覚えているけど、小学校低学年のころ、近所の病院のサクのない屋上で友達とあそんでいたとき、バランス崩し、落ちそうになった。 たまたま、TVアンテナを支えてる針金にひっかかって助かった。
自動車事故で車が横転し、お釈迦になったが、運転していた自分の体はほとんど無傷であった。原因は、前方の一時停止表示に気が付かなかったため。
心外膜炎で入院。入院が遅れれば、重症化した。
一度あります。
自覚はないけど5歳くらいの時何気にピンセットをコンセントに差し込んだら世界が青くて白い光に包まれたのを見た。「?」と思ったらヒューズが飛んで家が停電した。生きててよかったと言われた。
とてもコメントできる様な体験ではないです
子供の頃に・・・
運転中、意識がなくなり事故を起こしました。
川で流され溺れかけた。
交通事故で首の骨を骨折し、重体になりました。
山の中、雨が土砂降り、真っ暗の中で道に迷ってしまった。
真夜中、道路の左車線を運転中に。脇道から出て左車線を走ってきた車がありびっくり、右側車線には対向車が走っていて、そんなに右側に寄れず、焦りました。何とがすれ違うことができましたが、びっくりなんて物ではなかった。死ぬかと思いました。
雨の高速で前の車が突然スピン! 急ブレーキも間に合わず軽く追突。 直後の普通車はギリギリで止まったが、あれが大型トラックだったら...
脳卒中で。もうちょっとであの世行きでした。ですが、右半身が効かず、、、
右半身不随だけど、あの世へ行くよりいいでしょう?
盲腸がバラバラに溶けて流れるほど悪化するまで、ほうっておいた。医者に「我慢強いんですね」と皮肉を言われた。盲腸で一カ月も入院したのも、珍しいとのことことだった。
風邪薬でアナフィラキシーショックを起こした事が…
ヒヤヒヤ体験なら、数えきれないほどある。「九死に一生を得る」は、そうあるものではない。3回以上なんて、よほどの強運の持ち主なのだろう。私は若い頃、1度だけ。交通事故で頭を強打。具体的な内容は、フラッシュバックしそうなのでごかんべん。ただ、いまだに覚えているのは、意識が遠のく際の、あのフ〜ワッとした無重力の感覚。死ぬのは、こんなに気持ちのいいものなのか、(誤読されかねないので、以下略)である。それからかな、「人生へのラブレター」を書きはじめたのはー。