はい。

水害で二度、ヘリで吊り上げ救助されました。 もうあんな思いはしたくないです。 消防の方自衛隊の方ありがとう。

一つは車道で自転車が横転して道路投げ出された。もう一つは通勤中にめまいが起き、その場に倒れ込んで気を失いかけた。

痛飲してタクシーにはねられ。もう一度は階段を転げ落ち骨折。アホですね。

結果的には「一刻を争う状態」だったようです。ところが、本人は「？」いまだに不思議な思いです。 ●【腸閉塞】で。痔の手術の相談をしたくて行った診療所。「レントゲン撮影」の指示が。 即､腸の専門病院への入院を指示された。 ●【喉に膿の玉】が。診療所では対応不能だと。耳鼻咽喉のスペシャリストのいる病院へ急行･････サイレンのなる救急車で、県を越え、大阪の日赤病院へ。救急車で搬送される途中で膿の玉が破裂。日赤では待ったなしの対応措置。 ●２度とも、痛みが激しいわけでもなく「ふだんとはチョット違うな」の程度。 運がいいのか、それとも鈍感なのか。

雪崩に巻き込まれて左手の指先以外は雪の中だったり　車にはねられてそのまま置き去り（いまだに犯人が分からない）にされたり　２階の屋根から落ちて３日間も意識が無かったりですが　今現在何とか生きています。

あるお〜

人生、２回ほどあります！

一度目はガンになり、2度目は重病になりヤバイ状態だった。

小さい頃、しょうこう熱にかかりました。幸い助かりましたが、当時の届け出伝染病でした。