九死に一生は大げさだが、六死に四生位なら3度はある。

敢えて過大に言うならば

結構ギリギリの生活をしているのかも知れない

車に轢かれそうになったことが何度も

鉄道社員になってから、本当に色々とありましたし、今になっても忘れられない出来事が良く思い出します。

がんがん飛ばす父の助手席に乗っていたら前の車がバーストしてスピン！あわや大惨事を回避した。 交差点で前の車が見切り発信、右折の車とぶつかって空を回転しながら飛んだのでこちらに落ちて来てたら・・・ ナビにしたがって山道を運転したいたら、獣道？きこりさんが通る様な崖っぷちになってギリギリ落ちそうなくらいだった・・・ハンドル操作間違えたら。。。 電車とホームの間に落ちたこともある。。上半身残ったけど、

交通事故

一応、大病してるので、ある、に入るのかなあ？よくわかんない。

荒川の鉄橋を歩いていたら、機関車が来て、鉄橋が揺れて振り落とされそうになった。真冬、氷の張った荒川で遊んでいたら、氷が割れて頭まで沈んだ。病に侵され3度の腹切り手術した。

２歳（銭湯の開く前の大人風呂にはまって、溺れ死にかけた）、48歳（阪神大震災のとき、駅ビルの手前で被災し、倒壊した駅ビルの下敷きにならずに済んだ）、64歳（早期発見胃癌で、胃を４分の３切除）。