弔電のみ

バルーン電報を考えたのですが、見た目が華やかですが会場の雰囲気と合わないと微妙かもです…。あと、持って帰るのが大変そうです。ぬいぐるみも可愛いのですが、捨てられないだろうなぁと色々考えてしまい、３０代の後輩夫婦の結婚式には写真立て付きの電報にしました。写真立てもハートの形だと意外とサイズを合わせるのが難しいので、切らずにすぐ入れられるL判サイズにしてみました。当日の華やかさはないのですが、後々ずっと使ってもらえているようで嬉しく思っています。

親戚のご不幸には、住まいが遠くて出席できないので、弔電は打ってます。 電話が家になかった子供の頃は、深夜に親が受け取っていたのを覚えています。

取引先の昇格人事が出た時に、そのご家庭に昇格お祝いの祝電を送るのも営業の1つだと教えられておりましたので、山ほど送りました。個人情報保護の今の時代には考えられない事ですが

一度だけ。

カネオクレタノムは、「カネオクレ、タノム」（金送れ、頼む）なのか「カネオクレタ、ノム」（金をくれた、飲む）なのか。ああ、わが人生の句読点はどこに打てばいいのか？　生と死の境界は、どこだ？

かなり昔の事だけど

伝書鳩と狼煙ならある。

送ったのに反応のない人って、人格を疑う。

弔辞の電報。出張中におばあちゃんが亡くなり、葬式にいけなかったので