父親は７人兄弟の長男で、戦後のものの無い時代をまじめに生きてきた。 朴訥として面白味のない人だったが、近所の方や親せきからも人として信頼されていた。もう14年前に亡くなりましたが。思い出しました。

人には迷惑かけるな。

一杯あり過ぎて・・・・

仕事の厳しさをおしえてくれて。 考え方は世の中の渡り方間違ったことは言われた通りいまになり尊敬をしてます

ありますね

家柄がよいため、そうでない人を差別し、見下げることを母から徹底的に学ばされたこと。人生はマイナスからのスタートでした。

とにかく怖かった。

特に母親は偉大な人だった、自分が死んだら真っ先に会いたい

当時は反発したようなことも、大人になってみればすべて私のためだったと気づきます。 躾けも作法も言葉遣いも、感謝することばかりです。

プロの音楽家（作曲家など）になりたかったのに猛反対されて当時理工系ブームだったので大学は工学部に進学しました。