貸した相手が居ます。その人のお陰で一円の有り難みを実感しながら日々を送っています。悔やんだ日もあったけど過ぎた過去を振り替えるとやはり感謝の気持ちに落ち着くのが現状。

32万！その人は亡くなりました・・・

もう、だいぶ昔

総額では100万も優に超えてだいぶあるが、1度程度返済を願ったことはあるが2度以上の催促・督促はしたことが無い。そもそも貸すときはくれたと思って貸すし（今はもう一切誰とも貸し借りをしない）だから返ってくればラッキーであり、あげたのだから返ってこなくて普通だからと相手を恨まないようにしている。ただ相手は自然と消えていなくなる。もれなく全ての対象者がね。金貸して執拗に返済願うやつ。善人気取りの最低のおばか丸出し。

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「金を貸す」のは、「その額を相手に差し上げる」のと同じ。遣りたくないなら貸さなければ良い。捨てても良い金だけ貸すのが正当な在り方ですよ。返さない相手を恨むくらいなら貸すなよ。

あげるつもりの覚悟がないとダメです

親に・・・。だいぶ返してもらったけど、残り数十万。返す気はもう無くなったっぽい。もう諦めます。

父親に貸した

小銭だが、返済をせまると「こっちは麻雀の負けが嵩んで家を売らなアカンかも知れないのにそんな銭でガタガタ言うな」って高校時代に同級生に言われた。そいつ罰が当たって死んだ（笑）