１０人寄れば、１人はジュース代、たばこ代など数百円単位の小銭を平気な顔してせびって来る輩がいる。人をまるで小銭入れと同じ感覚で見ているようだ。「貸して」ではなく「おごって」といわれる方がまだ気分が良い。しかし、金の貸し借りは、本当の友情を生まない。たとえ小銭でも断るのが、本当の思いやりではないでしょうか。

貸したくなかったが、周りから「持ってるなら、貸してやれよ」と責められて仕方なく。案の定、返してもらえませんでした。

殆どの場合ですが　確認の仕方に問題原因が有るかと、何時までに返すか 確認する事でトラブルへ激減するかと。

悪いやつがいるもんだ。詐欺だね。

30年前に、100万円貸して1円も返してくれない。

返すくらいなら借りないんだなと思った

昔･･･ お金の貸し借りは、人の縁を簡単に切ってしまうこともある。　

今思い出すとものすごーくうかつだったんですが、もう20年以上前、見知らぬアメリカの方が「財布を落とした。交通費がない」というので貸してしまいました。1万(笑)。もちろん返ってきません。当時のことは我ながらやれやれです。

今はもう辞めていない職場の先輩・・・。

貸したことを忘れてしまうので、催促しないから返ってこない。