です・・・。

仕事先の上空が旅客機の航路らしく、夜８時過ぎから１１時位までほぼ５分間隔で飛んでいくので、つい見上げてしまう。そのさらには、都心の真ん中なのに、星が結構見えるし、月は時間の経過とともに位置が動くのを体験して、地球が自転していることを実感している。

一日に何度か空を見上げます。昼間に「お月様」が見られる時は暫く立ち止まり眺め感動しております。夜は雨の日以外は数回「星」を見上げてこれまた感動。星座が見られる時はずっと見上げていたいくらいです。

歩くときは大体空を眺めながら歩いてる。ほぼ毎日。むしろ足下を見る機会のが少ない

職場がだだっぴろい遊園地＆動物園なので暇な時にぼーーーっと。

町の空が明るくなってしまい、2等星くらいまでしか見えないのが残念です。

ほとんど毎日、抜けるような青空なのでつい見ちゃいます。白鳥が行ったり来たりするのを見るのが楽しみ。

ゴルフや旅行など天気を気にすることが多いので、毎日空を見てその日や翌日の天気を確認しています。

洗濯物が干せるか確認の為、４月の空が一番きれいですね！

齢６５となりますが、身体の具合を訊きながら、時折、磯釣りに出掛けます。出船は早く、未明の空を眺る機会が多く、シーズンの秋から冬、早春にかけての澄み渡った空いっぱいに輝く星の煌めきには、暫し足を止めて眺め入ることが多いものです。すぐに目に入るオリオン座、その足元のウサギ座…と、星座巡りをしていると、自身も宙の構成員であることを否が応でも思い知らされるものです。