道端で大手企業(地元では超有名で全国的に有名な企業)の入館証を拾って届けてた。自宅の近所で財布を拾って交番に届けた。後日落とし主の方からお礼と言ってお菓子をいただいた。そういえば今はない富士銀行のキャッシュカードも拾ったことがあります。

子供の頃、腕時計を拾って親と一緒に交番に届けに行ったことがある。それ以外にはこれといったものを拾った記憶がない。

原付バイクの自賠責か任意保険の証書。確か期限切れではなかった。あと、スーパーの商品券の何十枚もある綴り。前者は交番に、後者はそのスーパーに届けたがどちらもお礼も連絡も無かった。ふざけんな、ボケ！って思った。

高級ブランドの腕時計

大学内で鍵等を届けたことがある

何故か？道端にトラック？鍵が・・・ 一度通り過ぎたけど引き返して届けました。交番がないから警察暑まで 仕事帰りだったので、疲れました

高校生の時テニスラケットを汽車に置きっぱなしにして帰宅。思い出したのは帰宅後… それからは、少しでも動く度に自分がいた場所を振り返って落としてないか確認する癖をつけました。

目の前でお金を落とした人が居たから。

時計、財布、図書館の本、定期券、今の季節だと手袋。届けたこともあるけど、自分が落として、探しに行ったことが何回も・・・

その他は名刺入れですね。私自身、落し物は傘と定期、忘れ物は買ったものや渡すはずのバースデープレゼントだったのですが忘れ物は一度も戻ってきたことがないです。