ような気がする

私の住む町に走っている電車は小さい駅には駅員さんはいません。

無人駅は独特な雰囲気がありますねー

一番覚えているのは出張の山陰本線の直江駅。単線だけに下り電車のすれ違いのために15分程度停車。現ゆめたうんのテナント顧客を初訪問で無人だけに車掌にその場所を知ってたらと尋ねたら、だれかおらんかの？と駅構外に向かい偶然にも主婦が切符を買っていて、奥さんゆめ云々…と尋ねてくれ、突き当りを右に行き大通りを左に行き9号線を越えた右手と簡単なのに、二人で駅前駐車場中ほどまで来て、突き当りを私が曲がるまでずっと二人で手を振っていた。途中振り返り電車が遅れますとすまなそうに言ったが、車掌は私が居なければ発車できないから大丈夫とある種横暴なまでの無償の優しさが20数年経つ今でも忘れられない。陰の国最高！

回数はそう多くはありませんが、何度か利用したことがあります。（ああ、それから、思い出しました。学生時代の友達の家に遊びに行った時、松戸駅から当時マッチ箱みたいなかわいい電車に乗り換えて降りた駅が無人駅でした。もう53年くらい前の古い、古い話ですが…。だから日常生活でも利用したことになりますね。

かんこうどりがないてました

北海道で

1回だけ。

江ノ電って無人駅あったよ。今は知らないけど。

鉄道と北海道が好きで、北海道の鉄道旅行によく行くので、無人駅には大変お世話になっています。でもふと考えてみると、通勤で使っているJR東海道本線(愛知県内三河地区)ですら、乗車駅と下車駅はたまたま終日有人駅なのですが、途中の駅は夜間時間帯には軒並み無人駅になるので、そうゆう意味で無人駅を使っている人も多いのでは？